熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

ドール服 裏付き半天 別の作り方

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前記事 裏付き半天の作り方 では後ろ身頃の裾の引き出し口から引きだしました。
今度は袖口から引き出す方法を紹介します。
この方法はミシン掛けも楽に出来ますが、細い袖口だと引き出すのがチョット大変かも知れません。

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① 布を四つ折りにたたみます。
② 型紙を当てて裁断します。後ろ身頃は輪、前身頃は中央で左右に切り離します。
  前記事と同じ型紙ですが身頃と袖をつなげて袖の丸みをシャープにしました。
③ 襟の布も四つ折りにしています。今回はポケットもつけます。 
  ポケット口を縫い、前側と下を身頃に縫い付けます。脇は後で脇を縫うときに一緒に縫います。

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④ 身頃に襟を付けます。
  襟布の下にポケットが覗いているのがお分かりいただけると思います。
⑤ 薄い生地だったので襟に芯を張りました。
  本来、芯は表襟に張らずに裏襟に張るものですが、ドール用なので表襟に張りました。
⑥ つれるのを防ぐため、後ろ襟の縫い代に切り込みを入れます(縫い糸を切らないように)

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⑦ 脇裾から袖口までを縫います(左右) 裏地も同様に脇裾から袖口までを縫います(左右)
  つれるのを防ぐため、脇と袖の境目の縫い代に切り込みを入れます(縫い糸を切らないように)
⑧ 襟を身頃側に倒し、表地と裏地が中表になるように置きます。
  見えているしつけ糸は襟がずれないようにしつけをした糸です。
  前紐を付ける場合はこの段階で紐をはさむようにします、詳しくは前記事で確認してくださいね。
⑨ 一周するように縫い代にしつけを掛けます。
  
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⑩ 表地側を見て、襟を縫いこまないように注意しながら、襟付けの縫い目を追う様に一周を本縫いします。
⑪ 縫い終わるとこんな感じになります。四つの袖口のどれか一つから中を引き出します。
  布地が強い方から引き出した方が良いかも。(裏地やほつれやすい生地では縫い目が解けてしまいがち)
⑫ 引き出したら、袖口をまつります。 

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⑬ 完成です。
前紐を付け忘れました(^_^;) ・・・はっぴみたいでこれはこれで良し!
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コメント

明けましておめでとうございます

今頃少し遅いですね。
半纏是非とも作ってみたいです。
なくなった母の着物の布があるので是非とも・・・
でも今はまだアパートの改装で忙しいので終わったら是非とも挑戦してみたいです!

今日のチューリッヒは雪・・・

日本も寒いようですね・・・
風邪など引かれませんようにご自愛くださいね。

是非に~

つるさん 今年もよろしくお願いいたします(^^♪

半纏をぜひ作ってみてください。
スイスで半纏を着たら注目の的ですね。

むか~し、人間用の半纏をキルティング地で作りました。
中に綿を入れると暖かいとは思いますが、作るのも洗濯もちょっと大変そうで断念しました。

>母の着物の布があるので
着物は刺繍などが入っていなければ、着物を解体したら洗濯すると良いですよ。
和服は染料が落ちやすいようです。
私はシルク地でもかまわずに水洗いしました。
ただ、洗濯機の水流はソフトで。
洗ってすぐにアイロンを掛けて生地を整えて干しました。
その後はシャツブラウスなどに。
柄がチョット…という物はシルク地の贅沢なパジャマになりました。
着物…たんすの肥やしだけど、ただ捨てるには勿体ないもの。

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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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