熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

健康話題あれこれ

森光子さんが92歳の生涯を閉じました。最後の舞台は2010年の「新春 人生革命」だったようです。
90歳まで舞台に立てたのは日々150回のスクワットを続けていたなどの努力の賜物なのでしょうね。

そして、88歳まで「でんぐり返し」が出来たって事はスゴイことなんだな~と改めて思います。
2008年、日野原重明さんの「でんぐり返しは背骨を折ったりすることもあって体に悪いから、やめた方がいい」
とのアドバイスで「でんぐり返し」が封印されたのだそう。

少し前に私もでんぐり返しをしたことがあります。
若い頃は簡単に出来ていた「でんぐり返し」、今でも簡単に出来ると思っていたけれどとんでもない。
手を付いて首を前に曲げる…首から背中に掛けての筋がピーンと張って、いかに柔軟性が失われているかを自覚します。
「このまま首の筋や血管が切れたどうしよう…」そう思うと、でんぐり返しが急に怖くなって中止しました。
後日、布団の上で上体を丸くして何度もゴロゴロと前後運動をしてからゆっくりと後天で回りましたけど。

「腰が痛い」だの「ひざが悪い」人が私の周りにもワンサカ。
腰が曲がると言うよりは肩甲骨あたりから曲がってくる感じで、おばあさん体型に近づいてきた人もいます。
高齢であっても運動を欠かさなかった森光子さんを見習って、
スクワットやエアロバイクをしながらテレビを見るなどのながら運動をこれからも続けようと思います。

以上は私の事ですが、次は夫の事です。
実は夫が軽い脳梗塞で入院したもので、何かとあわただしい日々を送っています。

事の起こりは「なんだか左手の指先に力が入らない」と訴える夫、
(例えるなら本は持てるけれど指先でページをめくることが出来ない)…そんな感じらしいです。
もっと詳しく話しを聞くと「左足の指先にも違和感を感じる」と。

会話は普通どおり出来てロレツも回っているし、顔のマヒも全然ありません。ですが、私は脳梗塞を疑いました。
近所の奥様達との井戸端会議などで私が知った脳梗塞の症状に似ていたから…
「ティシュペーパーを指先でつかめない」で脳梗塞に気づいた人もいたからです。

すぐさま病院へ。
CT検査では分からず、MRI検査で脳梗塞が発見されて、即、入院になりました。
24時間の点滴(たぶん血液を凝固させない薬)が5日間続きました。
点滴が外れ、健康体と変わらぬ夫の姿に同室の患者さんからは「どこが悪いのですか?」と聞かれるほど。
減塩食と禁酒で高かった血圧も正常値に戻って良いこと尽くめの入院生活、
ですが、本人は筋力の衰えを訴えていますね。
検査の結果しだいでは近い内に退院が出来そうです。

今回は詰まった箇所が末端でしたので指先で済みましたが、詰まる箇所によっては半身不随なんてこともありえます。
そうならないために健康管理が大切なんですね。減塩食、嗜好品の取り方などの栄養指導が近くあります。
昼食の外食を手弁当に切り替えた方が良いと言われるだろうな…早朝のお弁当作りは勘弁して欲しいのが本音。
飲み会大好きの夫がアルコールを控えることは難しいだろうな~…これは本人の自己管理。
退院した後の健康管理が大切なのですが…それが一番の不安材料です。

お肉大好き、ホルモン大好き、こってり大好き、野菜はちょっぴり、アルコール大好き、飲み会のシメはラーメン…
そんな貴方は「ドロドロ血液」が引き起こす脳梗塞にご用心くださいね。
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コメント

お大事に

ご主人様大変でしたね。
でも軽くて後遺症も無くてほんとに良かった。
運が悪いとご本人もご家族も大変な苦労ですものね。
我が家の夫もそうですが、生死の病を経ても生活態度を
改めないのは、どういう積りなのかと思いますよね。
「懲りないやっちゃ!」っとつくずく思います。

森光子さん、私も大好きな女優さんでした。
いつまでもお元気でいて欲しかったけど、でも92歳で長く患う事なく
枯れるように亡くなるなんて、彼女らしいし、私なぞ理想の逝き方と思いました。

段々この年になると自分自身もどう終わるか、、ということを考えてしまいますが、
なかなか理想通りになるかしら。
散々回りに迷惑かけて逝くもの私らしいかな、とも思うけど(ー_ー)!!

退院しました

みににっとさん コメントありがとうございます。

後遺症が残らずに一安心ですが、本人は治ったつもりになっているので困ったものです。
生活習慣病なので今までの食生活などを改めたくてはいけないのに、
「アルコールこれだけ?」だの「焼肉食いたい」などと勝手なことばかり言っています(*_*)

野菜の煮浸しなども多いし味付けもそれほど濃くはない我が家、
夫の高血圧、高コレステロールなどの原因は家庭以外にあると思うのですがね~。
家での食事が多い私は血圧も血液検査も正常値ですもの。
確かに遺伝などの体質も関係しているとは思いますが…。

>「懲りないやっちゃ!」っとつくずく思います。
アハハ、本当に。
「懲りたときには遅すぎ~」と早く気づいて意欲しいものです。

森光子さんの逝き方は理想ですね。
晩年は時折目線がうつろでちょっとまだら痴呆が入ったかな?と思ったりもしましたが、
長患いも無し、ボケて徘徊して周囲を困らせる事も無し。
私もこんな風にして終えたいと思いますね。

良かったですね

退院おめでとうございます。私も9年前に脳梗塞になり変だなと思いながら一晩様子見をしたため右手右足に後遺症が残ってしまいました。入院した時は完全に動かなかった足と手が奇跡的にどうにか歩いたり右手も不自由ながら使えるようになりました。食事は病気前と今では様変わりです。野菜嫌い肉としよっぱい物が大好きだったのですが・・・。
いずれにしても今回は奥様が脳梗塞と察知して即座に病院に行かれたことが大事に至らずに済んだ最大の功績だと思います。
一度この病気になった人は間違いなく血管が動脈硬化に陥ってると認識し食生活に充分気をつけられることをお祈りします。
確かに外食は塩分が多いので要注意ですね。
余計なことを申し上げましたが見事な対応と退院のお祝いまで。

医薬品の進歩

Showbinさん コメントありがとうございます。

殿方はどうも「様子見」がお好きな様で、なかなか病院へ行こうとしませんね。
半ば強引に連れて行きました。夫は入院になるとは予想もしていなかったようです。

>食事は病気前と今では様変わりです
極力塩分を控えた食事を心がけていますがこれからですね。
薄味と野菜中心の食事に早く慣れてくれると良いのですが…。

処方されたのは「プラビックス」という薬。
食べ合わせの注意が無いので気が楽です。
同様の薬の「ワーファリン」は納豆、クロレラは原則禁止だそうですから。
いずれにせよ出血が止まらないのでケガをしないようにとの注意は必要ですね。

Showbinさんの脳梗塞の発作が9年前じゃなくて今だったなら、
あるいは後遺症は残らなかったかも知れませんね。
脳梗塞の後遺症が残ったご主人をお持ちの知り合いの奥様は
「今は薬が良いから…今だったなら後遺症が残らなかったかも…」と、悔しがっていましたもの。
血栓を溶かす薬も日々進歩してしているようです。

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まとめ【健康話題あれこれ】

森光子さんが92歳の生涯を閉じました。最後の舞台は2010年の「新春 人生革命」だったようです。9

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プロフィール

KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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