熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

思い出の洋裁道具

若い時、少しだけ夜間洋裁学校に通ったことがあります。
そのときに使っていた道具で40年の時を経て残っているのがコレ。
上から
アームホール用のカーブ定規:
   ラミネート加工の下敷きに写し取った物が残っています。(ラミネート部分はとっくにはがれていますが)
   私や子供の服を作る時に、袖や襟の製図や補正に使うなど本当に良く利用しました。
   本体のカーブ定規はどこかへ…不明です。
カーブ定規:
   この短い定規ともっと長い定規がセットだったのですが長い方は折れてしまいました。
   スカートなどの製図に使うのですがあまり出番はなかったです。
   他に長い直角定規もありましたが、残念ながら残っていません。
裁ちばさみ:
   洋裁学校の先生に「切れなくなるから、絶対に布の他は切らないように」と注意を受けました。
12b130.jpg
私が通った洋裁学校は洋装店の2Fが学校と言うこじんまりした学校でした。
洋裁を習う人は「ドレメ式」「文化式」のどちらかだと思うのですが、
私が習った製図は「胸度式製図法」、あまり聞きませんよね。
たぶん「文化式」の前身の製図法じゃないかと思っています。
もう、製図のせの字も思い出せませんが…。

もっと懐かしい物がありました、それは針刺しとセルロイドの裁縫箱。
こちらは小学生?中学生?…とにかく学校で購入した「裁縫道具」ですから50年の年代物。
針刺しの中に「人の髪の毛」が入っているのが画像でも分かりますね。
昔は「髪を洗ったら椿油でお手入れを」が普通だったので、髪の毛に油がしみこんでいたのかも知れません。
市販の針刺しにも「髪の毛の油分で針が錆びないから」と普通に入っていましたね。
確かに針がさびる心配もなく、使いやすいので使い続けて今日まで至っています。
今は「針刺しに他人の髪の毛が入っているのはチョット気持ちが悪い」と感じる人が多いでしょうね。
セルロイドの裁縫箱は小物入れに使っていましたが割れが入っているのでそろそろ寿命かな…。
12b131.jpg  12b134.jpg
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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