熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

避難するかどうかは自主的に…

福島第一原発の半径20キロ圏内は22日午前0時をもって、災害対策基本法に基づく
「警戒区域」に設定され、この区域は住民を含めて、原則として立ち入りが禁じられた。
住民は津波被害を免れた家をも捨てる「決断」を迫られ、政府の方針に振り回されたようです。
圏内の住民らからは「家に戻ったら逮捕するとでも言うのか」と不満の声も上がっているようです。

また、福島県飯舘村では4月10日に地元中学校で大学教授の講演があったそうです。
内容は「原発に近い村最南端部を除き、基本的に村は安全だ、安全だ」という話。
ところが、その翌日の11日、村全域の「計画的避難区域」入りが公表された。
「みんなずっこけましたよ。何だったんよ、昨晩の『安全だ』講演会は、って。」
詳しくは 「みんなずっこけましたよ」でどうぞ。

被曝に関して武田邦彦氏のように被曝量は少ないに越したことなないとの意見もあるでしょう。
片や、環境における人工放射能50年のグラフで今よりも1960年代の頃のほうが被曝量が
多かったという説もあります。

どちらにしても子供や若い人は将来の健康を考えて避難して被曝を避けた方が良いと私も思います。
ですが、年配の方々を無理やり避難させるのが良い方法とは思えません。
仮設住宅の建設見込みさえ、まだ十分に立っていない状況下、
段ボールの上に寝て、野良仕事も出来ず、プライバシーも無くストレスが掛かる避難所生活、
それも、長期間に及ぶ避難、そちらの方が被曝するよりも危険なのではないかと思います。

もし、私が原発周辺に住み、多少の買い物以外は自家製野菜を食べて暮らして行けるのなら
やっぱり避難しないで家に残る生き方を選ぶだろうと思います。
避難しないことで寿命が1~2年縮まったとしても別になんてことはないと思うからです。
避難所のダンボールの布団より自宅の布団で亡くなることを私は望みますから。

政府はその区域の詳しい情報、危険性を開示し、説明し、
「避難する」「避難しない」は住民自らの意思を重んじて欲しいと思います。
そして、一日も早く、体育館での避難生活が終わるように、仮設住宅の建設を急いで欲しい。

最大放射線量各地で減少、横ばい…東京、埼玉が平常値に・・・
との事で、首都圏ではあまりニュースにもならなくなりました。
やっぱり「東京さえ良ければ…」の日本国なんでしょうね、政府とマスコミは。
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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