熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

被災者の現実は…

被災した引きこもりや支援者たちは今――から
いま、孤立する弱者が求めていることは何か、支援の届かない人々のために本当の情報を…

避難所のトイレは、水が流れていないので、詰まってしまう。
しかし、市役所の職員は、そこまで手が回らない。
何か感じるものがあったのだろう。その当事者は、トイレの詰まりに目を付けたのだ。
弱い人に対して、何かしなければと思ったのではないか。

海外のメディアは、そういう汚いところを取材している。
日本のマスメディアは、きれいな映像ばかり撮りたがって、隅っこには光を当てないという。
本当のことを伝えきれていない。それがいま、被災地で起きている現実である。

また、ニーズと支援が合っていません。
高齢者の方々は、杖が欲しいと言っている。しかし、支援で来るのは、車椅子。
震災で道路がないのに、車椅子をどう使えというのでしょうか」
「彼らは自分で歩きたいんです。
歩いて、流された家を見て、瓦礫の中から使えそうなモノを海で洗ったりしたがっている。
だから、杖を欲しがっているのです。

テレビに出た集落は、支援物資が一気に送られてくる。
しかし、隣の集落では、何も届きません。
住民同士で、ものすごくモメている状況もあって、現実はひどい。
いま望んでいるのは、本当の情報を流してほしいということです」

「募金してもらっても、うちらみたいな団体には、お金は回って来ません。
結局、大きな支援団体にしか、お金は落ちないのです。
石巻市に集まった義援金も、使われる先は、人が集まって目立つような広くて大きな所ばかり。
本当に困っている人のことは見えていない。
大きな避難所の中でも、足が痛くて、炊き出しすら食べに行けない孤立した人たちがいる。
1ヵ月経っても“カップラーメンでいいから、温かいものを食べたい”と言っている人がいる。
それが現実なのです」
・・・・・・・・・・・・・

孫氏の100億円の寄付とは言わないまでも、大勢の人が被災者の方へと募金されたと思います
私たちが募金したお金は義援金?それとも支援金?

義援金は、日本赤十字社や、中央共同募金会の二団体によって扱われる。
募金活動や、企業や団体から集められた義援金が赤十字社に送られ、被災者に平等に分配されることになっている。
各自治体の被災者数や被害状況を調査してから分配するとため、被災者の元へ届くまでに時間がかかってしまう。

支援金は、被災者支援のために活動するNPOやボランティア団体へ贈られるお金のことを言う。
各団体が支援金で物資を購入、被災地へ届けるという形になる。
最近は募金詐欺も多いらしいので市などしっかりした団体へ募金するのが良いと思われます

多額の義援金が集まっているにも関わらず、困っている被災者の方々にはお金が行き渡らない現実
仮設住宅の建設も進まず、この先も避難生活を続けなければならない現実
何も出来ない自分に歯がゆさを覚えます
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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