熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

計画停電に思う

たびたび計画停電話題ですみません
今はまだマスコミや新聞は原子力問題・被災地問題の話題でもちきりです
しかし、騒がれているそれらの問題の裏で政府の姿勢が見えた関東の計画停電問題
ローカルな話題で原子力や被災者問題よりも問題視されませんが注目に値する問題だと思います


東京電力の言いなりで決まった計画停電、東京電力は政府よりえらいの?きっと癒着があるのでしょう
東電のずるさはこれから起こるであろう数々の訴訟問題の矛先を政府にすりかえようとしたらしいこと
政府が東電の計画停電を了承したことで、国の政策の一つになってしまったでしょう?
計画停電実施の正式発表までに時間がかかったのはなぜか?で、
「法律に基づく大臣決定による強制的な供給制限」ということにできれば、まさに「当社の責めとならない理由による」
超法規的な措置として、東京電力が停電による損害賠償義務を負わずに済む構成となるはずだったからです。
しかし、政府はこれをまるで自己責任と言わんばかりに突き放しました。
だからこそ、「東電が(約款に基づいて実行する)計画停電の実施を“承認”した」という言い回しになったのでしょう。
…とありましたので上の文を訂正しました
震災被害を受けていない人、ましてやその一部の人にだけ損害を与える行為は天災じゃなくて東電の人災でしょう?
法律に素人の私ですが、「東京電力」という一企業が訴えられるべきものだと思うのです

政府高官は自分たちが日本国を支配していると錯覚しているように見えます
そして政府高官は国民を自分たちを養うための道具だと思っているらしい
「都心中央が大事、都心さえ守れば日本は安泰、傷ついた地方や庶民は切り捨てる」という姿勢
ローカルだからこそ政府の姿勢と政府の問題のありようが手に取るように見えてきました
まるで国民が飢えても知らん顔で軍事練習をしているどこかの国と図式は同じように思えます

電気を止められたら困るマスコミ各社は「計画停電」はタブーで話題にしたがりません
以前、地方の人が言っていた「テレビ局は信用できん!」・・・それは本当でした

電気が使えず不便な生活を強いられるだけならまだ我慢ができます。
が、停電で全てのライフラインを切られる人がいることにまったく配慮されていない
どういった基準で今まで停電していた区域が無停電になりえるのか分かりませんが無停電区域が広がっています
「その区域には配線上停電させられない場所がありまして…」との答えしか返ってきません
信号での人身事故が続いてさすがにまずいと思ったのか、主要な信号機はつくようになりましたが、
元はといえば鉄道・信号・病院・学校などのライフラインの配線と一般住宅の配線をキチンと分けていない
東電のおなざりの仕事が原因でしょう?
そんな無停電区域が増える中、今も計画停電区域内の学校や病院が停電するのは紛れも無い実無です

毎日計画停電を実行されている区域がある一方、都心部(特にオフィス街)は節電している気配が見えない
それは田中優×小林武史 緊急会議より引用した↓が原因かも知れません
「実は家庭の電気料金というのは省エネを進めるために、使うにつれて単価そのものが高くなるようになっているんです。
それに対して、事業系の電気料金は使えば使うほど安くなる。だから、省エネしても事業者は得にならない。」

そして都心部との地域格差だけではなく、同じ区域で停電区域者と無停電区域者との格差
この前まで停電になる度に「ホント何とかならないのかな」と憤慨していた人から
「あら、まだ停電してるところがあったんだ」と心無い言葉が浴びせられる
こんな生活が毎日、そしてこれからも続くと思うだけで神経がやられます

「宮内庁は24日、天皇、皇后両陛下が福島第一原子力発電所事故に伴う東京電力の計画停電に合わせ、
皇居・御所で15日以降毎日、自主節電を続けていることを明らかにした。
羽毛田信吾長官らによると、御所では計画停電の第1グループに合わせて自主的に電源を切っている。
17、18、22、23日は1日2回実施。東電が停電を見送った場合も実施しているという。
羽毛田長官によると、天皇陛下からは「大勢の被災者、苦しんでいる人たちがおり、電源すらない人もいる。
私の体調を気遣ってくれるのはありがたいが、寒いのは厚着をすればいいだろう」
「いつこういう事態があるかわからないし、こういうことはやってみないとわからないから、
学ぶ機会ではないか」という趣旨の発言があったという。」

皇室のような考え方の人が増えたならきっと日本は今より良くなるだろうと思う、いや思いたい!
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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