熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

計画停電対象世帯へ自家発電機を…

計画停電のない「計画停電対象外」にお住まい方へ
 私の体験や知人の情報を基に計画停電生活者の日常をシュミレートしてみました

月曜日・・・A時間(6:30~10:00まで)
寒い朝なのに暖房なし
朝起きて歯を磨き顔を洗おう…お湯が出ないだけでなく水すら出ない
冷たいトイレの便座に座ってスッキリ、便器の中のものを流す水が出ない
バケツに汲み置きした水を床にこぼさないように注意しながら便器内に流す
炊飯器でご飯を炊くこともパンをトースターで焼くことも出来ないので冷たい朝食を食べ、
お弁当も作れないので子供には市販のパンを持たせる

火曜日・・・E時間(18:20~22:00)
停電前の午後5時に夕食を済ませる、もしくは作っておいた夕食をろうそくや懐中電灯の明かりで食べる
火事にならないか心配だが電池がお店に売っていないのでろうそくを照明代わりに使う
寒いし、お気に入りのテレビドラマも見ることが出来ないから早々と布団に入る…眠れない(ー_ー)!!

水曜日...D時間(15:20~19:00)
昼間に夕食の準備を済ませておくか、午後7時過ぎに炊飯器のスイッチを入れ食事の準備に取り掛かる
夜、友人から「何回も電話したのに出ない」と怒られる
電話を掛けた方は相手の呼び出し音がなっていますが、受ける方は停電の為に電話が鳴りません
電話に出たくても出られないのです、もちろん留守電機能の応答も出来ません

木曜日・・・C時間(12:20~16:00)
早めの昼食を食べてたまに洋裁でもしようかな…ミシンも動かせないから本を読む
午後4じ、通電したので炊飯器のスイッチを入れて駅前のスーパーに買い物に行くが…
計画停電グループが違うので今度はそのスーパーが計画停電中(ガ~ン)

金曜日・・・B時間(9:20~13:00)
朝食の片付けも終わって洗濯と掃除をしよう
掃除機も掛けられない、洗濯機が動かないだけじゃなく水も出ない
あきらめて散歩、えっ、手前の信号は青なのに次の信号機は消えている
車の事故が起きないのが不思議!
(グループ分けが入り組んでいる所はこんな場所もあります)

…とまあ、こんな具合に日替わりメニューの計画停電を時間を変えられて毎日強いられています
毎日強制的に停電させられるのは苦痛以外のなにものでもありません
「タイマーを使えば停電でも影響無いでしょう?」と言われます
が、毎回の停電で00:00とリセットされる家電もたくさんあります
計画停電のためにわざわざ必要としていなかったキッチンタイマーを買うの?
私の知り合いにはフルタイムで仕事をしている人がいないのですが一体どうやっているのでしょう?

同じ境遇の被災者同士なら「大変だったね、お互いがんばろうネ」とお互いを励ますことが出来ます
しかし、停電と節電の違いを理解していない計画停電対象外の方に
「被災者の方を思えばたかだか3時間程度の停電、しょうがないんじゃない」と言われるとムカッ<`ヘ´>

計画停電で得た供給の電力は被災地へ送られている訳ではありません
計画停電は東京都心部の供給不足のためなんです
供給不足とされている東京、
記者会見場やテレビ局の背後に点灯されている多くの蛍光灯、薄着のアナウンサー
「節電にご協力を!」と言っているお膝元が本当に節電しているのか、はなはだ疑問です

東京電力(株)へ提案

東京電力側の都合で強制的に停電(計画停電)を実施されている各家庭(企業)の希望者に
無料で自家発電機の貸し出しをして欲しいとの提案です

   提案理由
都心部や同じ区域内でも一切停電しない区域が存在する事実に不満がありますが
首都機能の混乱を避けるため、何らかの事情があるためにいたし方ないと思うことにします

しかし、東電が守りたい首都のライフライン同様に各家庭にも守りたいライフラインがあります
例えば携帯電話を持っていない高齢者が自宅で具合が悪くなって救急車を呼びたい
しかし停電により電話が使えないので救急車も呼べないという事実
通話中だとしても計画停電の時間になると待ったなしで無常にも切れてしまいます

病人や乳幼児のために暖房が必要な家庭、朝のお弁当だけは作ってあげたい家庭
高齢者や乳幼児がいる家庭のみならず、それぞれの家庭で切らせたくないライフラインがあります
東電がこれから先も計画停電を続けるつもりなら、家庭用の自家発電機を無料貸し出しするなど
「計画停電実施世帯」が最低限のライフラインが守れるようななんらかの方法を考えて頂きたい

このまま東電が何も手を打たないで死亡事故等が多発した場合、数え切れないほどの訴訟問題に
東電は悩まされる結果になると確信しております…と、東電にメールを送ろうと思います
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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