熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

誰でも良かった…

今度は秋葉原で無差別殺人が起こってしまいました
犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします
誰もが被害者になりうる…そして誰もが加害者の親になりうる時代です
左側にあるリンクの「あなたの子供を加害者にしないために」の中で
誰でもいいから殺したいは親への殺意の裏返し
確かに親が果たせなかった夢を強引に子供に押し付けたり
自分の幸せの為に子供を犠牲にする親がいるのも事実でしょう

しかし、大多数の親は子供の幸せを願っています
自分のような苦労はさせたくないと子供には学歴を…と思う親心
勉強にしても日頃の言動にしても…「子供を育てる」のが親ですから
子供にとってはうっとうしいけれど子供の為にと親はあれこれとうるさく云います
ややもすると押し付ける感が強い親と我が道を進みたい子供の間で
親子の確執はどこの家庭でも多少なりともあると思うのです

現在の日本国でまず感じるのは「親世代の心が荒んでいる・余裕が無い」
「どんと構えて心に余裕のある成熟した大人」「足るを知っている人」が少ない
私利私欲の為に動いている政治家、師と尊敬出来ないような先生、
業績・数字が全ての企業、株価に一喜一憂する拝金主義…
まるで機械的なロボットのように皆と同じレベルを求められている現代
人と違った個性は潰されて排除されるから皆と同じように振舞う事で精一杯
子供云々よりまず親の世代の心が安定することが先決ではないかと思います

もう一つ、スピードのアンバランス感を感じます
技術進歩、歩くスピード、肉体的成長のスピードはとてつもなく早くなりました
それと反比例するかのように心の成長のスピードは遅くなっているように思います
思春期の反抗期がないまま成長した「年だけは大人、心は子供」が多いように思います
…と云うか子供自身が「大人って大変…」と成長を拒んでいるような節もあります

今回と同様の無差別殺人事件はこれから先も起こり得るでしょうね
「犯人が幼稚」「親の育て方が悪い」で問題解決する次元ではないと思います
子供が親を見て「早く大人になりたい」と思うような社会を作っていく…
それが私達親世代の義務でもあるように思います…が、具体的施策は???
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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