熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

老鳥介護

ウズラのピーとの出会いは白うずら「ピー」の思い出に綴りましたので
晩年のピーの事を書いてみようと思います 
↓は元気だった5歳の頃、ファンヒーターから出る温風が大のお気に入りでした
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↓若い頃には30センチの段差も難なくピョンと登れていたのに年と共に
飛び上がれる高さは低くなりこの頃には5センチの段差も登れなかったと思います
若い頃は人の顔をふんずけて歩いたり、枕に糞を落としたり…それも出来なくなって
寝ている夫の枕に上がれずに側でくつろいでいます
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↓7歳を過ぎると普通に歩いているときに時折腰が抜ける感じで転んでいました
調子の良い時もありましたが寒くなる時期と重なったのか片足の動きが不自由になりました
動く足と翼を使っての移動は距離も限られ弧を描くような動きでした
人の傍に居ること、そして暖かい場所が好きなピーでしたので
私が家に居る時にはその場所で過ごさせ、その場所に餌や水を運んだものです
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しかし、留守をする時や夜間もあり四六時中見ている訳にもいきません
そのために住み慣れたケージを私なりに工夫をしました
胴体での可動範囲に餌と水を配置して食べやすく飲みやすく
尚且つ体重を掛けてもこぼれないように、濡れないように…
ヒーターを埋め込んで床をフラットに、床材は固くなくさりとてふかふかだと移動しにくい…
夜間の冷え込みに備えて暖かい場所…と
毛布では風が吹き込むので写真を撮った後に布団をドーム状に変更しました
あれこれ工夫を試みたのですがピーは何点を付けてくれたかな

年老いたピーを抱き上げては体の汚れやお尻に固まったウンチをふき取りました
手に抱かれるのが嫌いだった若かりし頃のピーが私の手の中に体を預けてされるがまま
体を拭くと「余計なお世話だわよ」とばかりに抗議らしきヒヨヒヨ
足のマーサージには「気持ち良いよ~」とヒヨヒヨ…
7年も一緒に居ると気持ち良いつぶやきか文句のつぶやきかはなんとなくわかってきます
↓この頃は次第に両足が固まり、移動に使う翼も炎症を起こしてと満身創痍の状態です
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そして↓のこの箱が一週間ほど滞在した終の棲家になってしまいました
寒くないようにと発砲スチロールで作り私の傍に置いていました
四方を囲まれた閉塞感?発砲スチロールの臭い(?)…とにかく
この小屋は残念ながら気に入った感じではなかったように思いますが、時遅し…
2006年1月に7歳6ヶ月の生涯を閉じました
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「寒いよ~」「寂しいよ~」とばかりにピヨピヨと鳴きっぱなしだったヒナの頃
おわん型にした両手の中ではスヤスヤと寝ていたな~…それから7年半
老鳥介護は気の抜けない時でもありましたがヒナ時代に次ぐ濃密な時間でもありました
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コメント

ありがとうございます!

KUPOさん、
お返事がなかなか出来ませんで、本当に申し訳ございません、タクシードライバーは朝出勤すると、翌日の早朝まで帰宅出来ませんので、親切にして頂いておいて、本当に済みません。

私のブログなのですが、あの様なふざけた構成のブログを女性にお見せするのは、正直申しまして気が引けたのですが、正体不明で一方的に質問するのはもっと失礼だと思い、URLを明記する事に致しました。お気持ちを害したとは思いますが、売れない芸人のブログにでも偶然迷い込んだと思って、お許しください。

我が家の桃太郎なのですが、KUPOさんのブログに書き込んだ後に、回復しました、しかし最近は本当にチョットしたきっかけで、体調を崩す桃太郎を目の当たりにすると、どうする事も出来ず、ただ不安になり、オロオロするだけになってしまいます。

「桃太郎が居なくなってしまったら、どうしよう?」とか「もう死んじゃうのかなぁ?」とここ数ヶ月はずっと考えっぱなしで、仕事に身が入らない位です。

KUPOさんに頂いたアドバイスを携帯に移して何度も読ませて頂きました、そうすると「ああ、なんだ、家の桃太郎もピーちゃんと同じような感じで老いてるんだな、じゃあ僕と母がしてきた事は間違いじゃないんだ!自然に老いているだけなんだ、ただ人間よりも老いるスピードが早いだけなんだ!」と思い、本当に、本当に気持ちが楽になりました、本当にありがとうございます。

桃太郎と過ごせる時間も残り少なくなって来ましたが、これからも桃太郎と楽しく過ごせる様に、出来る限りの愛情を注ぎ育てて行こうと思います。

今日の老鳥介護の記事は本当に参考になりました、高齢ウズラを飼っている、ウズラーの僕としましては、永久保存版です!見ず知らずの僕に本当に親切にしていただきまして、本当にありがとうございます、インターネットと言う仮想世界ではありますが、もしよろしければ、これからもウズラーの先輩として、又人生の先輩としてご指導頂ければ幸いです。本当にありがとうございました、本当に勇気づけて頂きました、それではこれからもよろしくお願いいたします。

ウズラちゃんさん こんにちは
桃太郎君回復されて良かったですね
きっと桃太郎君に何らかの老化現象があって
その状況に体が慣れたので元気になったのでしょう
老化って階段を一段下りたらその元の段には戻れない
その段に慣れたと思ったら次の階段を下りる時期が来る
残念ですがそれが老化…自然の摂理なのでしょうね

>お気持ちを害したとは
とんでもない、時々は訪問させてくださいね
タクシードライバーは大変なお仕事だと思います
体と無賃乗車にはくれぐれも気をつけてください
それからお褒めの言葉に恐縮してしまいます(~_~;)

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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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