熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

熟年の再婚は…

自分の子供と孫が同年代と云う複雑な家庭の家をリフォームする番組を見ました。
独身の娘、子供二人と出戻った娘、お父さん、後妻と3人の子供…9人が暮らす家
きっと別々に暮らせない経済的な事情があるのでしょう。
リフォームの内容より家族のあり方に色々と考えされられました。

伴侶が亡き後の暮らしは男と女では随分と違いますね。
女は生活出来るお金さえあれば一人暮らしは割と苦ではないと思います。
私の周りにも何人かそんな女性が居ますから…
多少の寂しさはあるもののご近所や友人などネットワークが出来ていますし
「家の中で一人」…日常的なので別に寂しいとは感じない…と思います。

対して男は「家の中で一人」がとても辛く感じるそうです。
奥様を亡くされたある人はこんな風に言っていました。
「仕事を終えて暗い自宅に帰るのが辛い、だから飲み屋で一杯飲んでから帰る」
寂しいのも事実でしょう、そればかりではなく炊事をするのも面倒なのでしょうね。
だから身近に良い女性が居たならば一緒に暮らしたくなるのでしょうね、きっと。

でも、前妻との子供が居る場合の再婚は良~く考えてから決めて欲しいと思います。
なぜって再婚(内縁関係)は追々面倒なことが出てきます。
戸籍、前妻との子供と後妻との関係、相続、お墓、自分が亡き後の後妻の処遇…など

自分は再婚での楽しい暮らしの末に亡くなるのは男として本望でしょうけれど
後のゴタゴタを押し付けられる子供はたまったものではありません。

決して再婚(内縁関係)がダメって事ではなくて

「体が不自由になった時の面倒は誰(妻?子供?)が見てくれるのか」
「財産をどのように分ける」
「自分が亡き後、後妻の生活はどうするのか」
「前妻が眠るお墓に後妻も入れるのか…(ちょっと感覚的にイヤですが)」
「前妻と暮らした家で生活するのか(私は下記の理由でこれもイヤですね)」

色々と細かい取り決めを家族や後妻が納得した上での再婚話を進めて欲しいと思います。

出来れば前妻と暮らした家を処分して新妻との新しい新居を構えて欲しいと思います。
その理由として
前妻として…自分の家や家族との思い出が消えてしまう…死人に口無しですが
後妻として…前妻の面影が残っている家での生活は…自分の家って気がしない
子供として…小さい頃の家族で暮らした思い出を書き換えられるのは…故郷が無くなる
私だけではなく、きっと多くの女性がこんな風に思っているのではないでしょうか。

男の人は家には割りと無頓着ですが女にとっては家って大事なんです。
アパートの一室で家具を並べて一から築き上げる二人の思い出が…ネ。
殿方、そこのところ良~く考えて気を配ってあげてくださいね。
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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