熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

教えあう(助けあう)経験を…

先日の記事で「手袋を編んだ思い出」を書きながらふと思ったことは
今の子供達は教えあう経験や助け合う経験がとても少ないのだろうな…と

私の子供時代(40年ほど前ですが)には
「友人宅を訪問し合って一緒に宿題をした」
「いじめにあっても誰かが助けてくれた」
「勉強よりも友人と一緒に遊ぶのが楽しい」
「何より学校が楽しかった」            そんな時代でした。

現在は
幼稚園からは「皆出来る事、恥をかいたら可哀相なので練習させて」と云われ
学校に入ると良い点を取らないと落ちこぼれるのではないかと不安にかられ
ついつい子供達を叱り飛ばして競争社会に駆り立てています。

子供達も大人の期待に応えようと必死で頑張って頑張って頑張って
見ていて切なくなるくらい疲れている子が多いように思います。
評価の基準が学習面で、人間としての良い部分は評価されにくい。
学習面で挫折を知らない子は人を蹴落とす事が平気になり
途中で息切れした子は自信喪失になる
…そんな風に感じますがいかがでしょう?
これは家庭の責任と云うよりは社会全体の責任ですね。

経験していない事は出来なくて当たり前
学校でも会社でも
「出来なければ周りが教えたり助けたりする」
昔はこの精神が健在だったのですよね。
いつの頃からか
「出来て当たり前、出来ない人を排除する」
「自分の事で精一杯、人の事までかまっていられない」
…に変わっていったのは…。

毎日のように報道される通り魔的犯行は「思いやり欠如社会への警鐘」に思えるのです。
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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