熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

資生堂の決断

資生堂の前田社長は「ノルマより信頼」への路線変更を打ち出したようです。
「商品・サービスなど企業活動の『品質』は足し算ではなく、掛け算。
一つでもゼロがあれば全てがゼロになる」…と。
「雪印」「不二家」騒動はこの言葉を如実に物語っています。
もちろん不正行為を働いた作業現場が一番悪い事には違いないのですが
マニュアル違反と知りつつも正せない状況もあったのではないでしょうか。
社会全体が「作業効率」「ロス率」「ノルマ」等々…数値第一主義になっています。
営業しかり工場しかり全てが結果の数字で管理されています。
行き過ぎた「効率主義」「数値主義」のマイナス面が表面に現れてきた
と思うのですがいかがでしょう。

日本企業が伸びたのは絶大な「信頼」があったからこそだと思います。
信頼出来る大工さん、品質には折り紙付きだったSonyブランド等々。
昔からずるい人や会社もあったとは思いますが「コンプライアンス(法令順守)」
と、叫ばなくても多くの人にとっては当たり前の事でした。
今や欠陥住宅、リコール製品など、何を信頼したら良いのか…。
「ノルマ」「効率主義」が幅を利かせて「信頼」を失いかけつつある今の日本。
前田社長の様な考えの人が沢山現れて軌道修正してくれる事を望んでいます。
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コメント

コンチハです。
非価格競争力とゆう言葉があります。
金額では推し量れない安心感、信頼
これが、職人の生きがいでした。
この国の、何かが狂ってきています。
本当は、もっと穏やかな農耕民族だったはずです。
どこで間違ったんでしょうね。

tunehusaさん いらっしゃいませ。
>職人の生きがいでした
そうそう、私が子供の頃には「変な物を作ったら末代まで言われる」と確かな物作りを目指していた職人さんが大勢居ましたね。

こんにちは
お気ずかい、誠にありがとうございます。
皆さんに見ていただけるのが嬉しく
コメントさせていただいたまでです。
どうぞ、お気になさらず。
このような拙いものでよろしければどうぞ。
今後もご自由にお使いください。
失礼いたします。

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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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