熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

バービー服 総裏仕上げのセパレート着物(上半身)の作り方

セパレートタイプの上半身の着物の作り方ですが、今日はとっても画像が多いです。
用意するのは  表地(見頃左右1枚づつ・袖左右1枚づつ、襟1枚) 
           裏地(V字縫い代を畳んだ見頃2枚・袖2枚)
           襟芯(私は細いネームテープを利用)

型紙は→ 過去記事 2016/11/20 で。 
下半身の作り方は 総裏仕上げのセパレート着物(下半身)の作り方 で。

縫うのはほぼ直線ですが、縫ってはアイロン掛けの繰り返しなので、ちょっと面倒ですが頑張って下さいね。
※袖付けと袖口は縫い線のきわまで切り込みを入れるので余分に縫わない事が大切です。
16b351.jpg

背中心を縫い、前のV字の縫い代を縫います。
袖付けをしたら、縫い代に切り込みを入れ、縫い代を左右に割っておきます。
16b331.jpg

裏地と表地を中表に合わせ、袖口を縫います。縫い代に切り込みを入れます。
16b332.jpg

袖の振り(袖付け位置から振り下まで)を、裏地を2ミリ外側に出して縫い線の2ミリ外側を縫います。
16b333.jpg

袖口は裏側に倒しアイロン、袖振りは表側に倒しアイロン。
16b334.jpg

袖付け部分から袖を引き出して表側にして、アイロン。
袖口は表地から裏地がちょっと見え、振りは裏地が表地より控えられます。
16b335.jpg
↓が袖付け部分から袖を出し入れしている状態。
16b336.jpg

画像下の裏袖を、上の袖のように表地も裏地も中表になるように畳みます。表地の上に裏地を重ねます。
16b337.jpg

表地・表地・裏地・裏地と4枚を重ねて4枚一緒に袖口下から袖下まで縫います。(縫いにくいですががっばって!)
中がもたつきますが、4枚の縫い代を合わせて、4枚が確実に縫えている事が重要。
縫えたならカーブの部分の外側を縫い縮めておきます。
16b338.jpg

そて付け(身八つ口)から引き抜くと袖が出来ています。
16b339.jpg

画像がありませんが、表地の身八つ口下から脇下までを縫います。

背中心と脇を縫った見頃の裏地と表地を中表に重ね、裾縫い。
裏地を2ミリ外側に出し、縫い線の2ミリ外側を縫い、表側に倒したらアイロンを掛けます。
16b340.jpg

表地より裏地が控えられています。
16b341.jpg

裏の見頃に袖を通します。
16b342.jpg

えり付け部分にしつけをしておきます。私は袖付けの始末を先にしたのですが、襟付けを先にしても良い。
16b343.jpg

着物作りの難所である身八つ口と袖付けの始末に入ります。
袖の裏地を表の縫い代に重ね、
16b344.jpg

裏見頃の縫い代で表地に響かないように袖付け位置から身八つ口を通って一周をまつります。
16b345.jpg

袖と身八つ口の付け根と脇口は表地と裏地を一緒に2針程縫ってほつれないようにします。
16b346.jpg

袖付けと身八つ口の始末が出来ました。
16b347.jpg

最後に襟付けをします。見頃と襟を合わせて縫います。
16b348.jpg

襟の先端を縫ったら
16b349.jpg

裏襟をまつって完成です。お疲れ様でした。
16b350.jpg

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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 13歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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