熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

ミミ日記 2016-26

ミミが肛門嚢炎(こうもんのうえん)で手術をしました。
2日程前から尻尾が下がって元気が無いな~と思っていたら、左の尻尾付け根辺りから膿が混ざった出血がありました。
肛門腺が破裂・穿孔したのかも?って思い、病院へGO!診断はやはりそのようでした。

犬猫は肛門の左右斜め下(4時、8時方向)に肛門腺と呼ばれる分泌腺があり、肛門部分に分泌液がでます。
ミミは分泌腺の出が悪くなり、肛門腺が破裂して皮膚の下に膿が漏れ、皮膚も破れて膿が外に出た状態だそうです。

全身麻酔をし、壊死した皮膚を切り取って内部消毒をする手術です。
消毒をした後、早々と縫い合わせてしまうと、もし内部に菌が残っていると厄介なようなので、
傷口を縫わず、皮膚が盛り上がって来るのを待つ方法…治療のめどは3週間程度だそう。

手術を受けるに当たって「麻酔による事故等」の説明があり、同意書に署名しました。
午前中に診断、午後に手術、夜にお迎えでした。

↓は手術が終わって帰宅直後。今日は暴れては困るのでケージの中で過ごしてもらいます。
意識は回復していますが、少しパニックになっていました。動きが不自由なエリザベスカラーのせいかな。
ケージの傍で私は添い寝をして、声掛けや顔をなでなでしてミミを落ち着かせるようにしましたが、
時折遠吠えのような鳴き声を上げていましたね~、痛かったのでしょうか。
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↓は術後2日目。ミミ用コタツで静養中。
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術後3日目。ほとんどコタツの中から出てきません。
ちょっと気晴らしにミミの見張り台に少しだけ座らせました。台に乗せて、台から下ろしたのはお世話係の私です。
エリザベスカラーであちこちにぶつかるので、ミミも動き回るのは怖いようです。
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傷口がパックリ開いているので、動いてテープが剥がては困るし・・・
雑菌が入らないように、ミミが傷口をなめないように…お世話係は気を使います。
避妊手術用の術後服はお腹の傷口を保護するためなので使えません。
病院の先生も「剥がれたらしょうがないですね」と言いつつも、傷口は乾燥させない方が良いとの事。
お尻と尻尾回りの保護服をご存じの方はぜひお知らせくださいませ。

水入れと餌入れは小さくて高さがあるものに交換しましたが、今はまだ餌や水は口元へ運んでいる状態です。
エリザベスカラーで飲み食いが出来る事と、ペットシーツのトイレに慣れてくれるのかどうか・・・不安です。

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傷の画像です。クリックすると大きな画像になりますから、大丈夫な方だけどうぞ。
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犬用ケージとミニテーブルで作ったミミ用コタツ。
土台は90㎝×60㎝の犬用ケージの下の部分に発砲スチロールで高さを埋めて、ミニテーブルを乗せました。
高さが足りないのでコタツ用の継ぎ足しを履かせました。継ぎ足しにをスポンジを入れてテーブル足を固定させました。
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中にペットヒーターと座布団を敷いて枕代わりのクッションを入れました。
暑い時は座布団側へ、寒い時はヒーター側…、ミミなりに考えている様子です。
コタツ布団はコタツ用の下に敷くサイズ(120㎝四方)がピッタリでした。
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出入り自由な入口をつければ完成!
気に入ってくれたのはうれしいけれど、今はもっぱら静養場所、避難場所として使われています。
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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 13歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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