熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

世の中、営業スマイルばかり…

今は何処に行ってもにこやかに「いらっしゃいませ」と挨拶されますね。
私の職場でも挨拶の仕方・お辞儀の角度などうるさく言われます。
パチンコに行っても店員はバックヤードから店内に出てくる時に一礼して、
すれ違った時には「いらっしゃいませ」と感じの良い挨拶をしてくれます。

確かにぶすっとされるよりは笑顔の方が良いけれど…
これだけ営業スマイルが街中にあふれていると本当の笑顔は…
心から微笑んでいる人がどのくらいいるのでしょうね。
仕事ぶりや内容よりも笑顔に始まる接客態度が重視される…なんか変。

一昔前までは頑固一徹でめったに笑顔を見せないが腕は確かな職人さんや
感情がそのまま顔に出るような実直な人が多かったように思います。
めったに笑わない人や実直な人の笑顔はピカ一でした。
その人の笑顔は心の中から出ている本物の笑顔だったから。

いつの頃からか本心を隠して愛想笑いするのが当たり前…
もしくは無表情の人が増えたような…
なんか変な世の中になったな~と思うのは私だけでしょうか。
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コメント

こんばんは

お久し振りです!

うーん、わかる気がします、とても。
特に、今(また)就活中なので面接なんかでも実感します。
本当にそこで働きたいって思ってる時は、
自然と笑顔が出るんですが、
そうでないとこでは明らかに作ってますね。

ちょっと違うかもしれませんが、
母親に『これ食べる?』って聞かれた時に、
自分では全く意識せず『大丈夫』って言った事があります。

で、母親に、
『大丈夫って何なのそれ』って言われた事がありました。
はっきりしないし、返事としておかしいと。
私としては、『いらないです』って意味で言ったんですが、
確かにそう言われれば変。

考えたら、これって前職の女だらけの職場で身に付いた
言葉なんですよね。
何て言うか、断るのに角がたたなくて、あいまいで便利な言葉として
知らず知らずのうちに身に付いてたようです。
他人との衝突を避けるために、そうやって誤魔化してるんだと思います。
笑顔も、そういう使い方してしまうフシがあります。
良くないですよね。

やや飼い主さん いらっしゃいませ。
自分では営業スマイルはしたくはないのに求められている世の中ですもの。
この年になると「何よ」ってある程度開き直ってしまいますが、お若い方々は順応してしまうでしょうね。心が疲れている…そんな人がこれから増えそうです。
かく云う私もスーパーは新鮮な商品を提供する所で誰もCA(昔のスチュワーデス)の様な接客態度を求めちゃ居ないよ~と内心思いつつお辞儀の角度を考えながらて「ありがとうございました」と。作り笑顔ばかりした日には帰って来てからどっと疲れてしまいます。

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KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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