熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

Barbie服 スタンドカラーのコート

poupee barbie patron de vetements のパターンを使ってスタンドカラーのコートを作りました。
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胸ポケットも、脇ポケットも省略しています。
飾りボタンはスパンコール、第一と第三ボタンの裏にはブラホックを付け、下前のブラホック受けは糸ループです。
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前を閉じた状態。
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後ろ姿
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オマケ:撮影中にお邪魔猫が乱入(^^♪
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Barbie服 パンタロン

Barbie用のフリーパターンを使ってパンタロンを作りました。
このフリーパターンの出典は poupee barbie patron de vetements から。

前後の股がつながっているパターンは初めてだったので、
どんな手順でミシンを掛ければ良いの?ってしばし考えてしまいました。
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① 股下を後ろ開きどまりまでを中表にして二枚一緒に縫う。
②左右のズボン裾を別々に縫う。
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③裾を持ってズボンを左右に分けて脇を中表に縫う。(↑図の左右を縫ってはダメですヨ)
人形服は小さいので、縫い始め部分がずれたり、同じ場所にミシン目が・・・なんて事が多いです。
紙をガイド代わりとして、また、縫いにくい薄物と一緒に縫うのは以前から行っていました。
前は古いコピー用紙を使っていましたが、破きにくいのが欠点です(>_<)
紙テープを一緒に縫うと縫いやすく、紙も破きやすいので、紙テープはおすすめです。
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④ウエスト部分を縫い(ミシン掛けがしにくいですが)、上前(右)は折り、下前(左)はそのままでスナップを付けます。
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パンタロンが完成しました。
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ミミ日記2016-11

熊本地震の被災者が一日も早く安心して暮らせる日常に戻れますようにお祈りしております。
私が感じている事が記事になっているのでご紹介します。

↓の文は どうして被災県知事が情報の司令塔になれないのか? より引用。
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熊本地震では、余震が続く中で被災者の避難をどうするか、物資の調達をどうするかなど、日々、危機管理が続いています。危機管理の中で、最も重要なのが情報です。情報の管理といっても、別に情報を隠せとか操作しろというのではありません。被災県民に対しても、全国に対しても必要な情報が的確に流れることは重要ですし、それに加えて、顔の見える個人が肉声で情報を整理して発信することができれば、心理的な安心感を与えることもできるはずです。

例えば、全国の世論としては「どうして物資が届かないのか?」「どうして広域避難が難しいのか?」「支援として今は何をすべきなのか?」といった疑問があるわけです。また県民にとっては、「家屋が倒壊した場合は当面何に注意したらいいのか?」とか「家族構成はこうだが、どの避難所が適当なのか?」とか「水道やガスの復旧見込みは?」といった具体的な質問が山のようにあると思います。

どうして東京の大手町の気象庁の会見が重視されたり、経験の浅いテレビ各局のレポーターによるランダムな情報がバラバラに出て来たりするのでしょうか? あるいはどうして被災者への注意事項を、東京などのスタジオから「専門家」がやっているのでしょうか? そして、玉石混交の情報がSNSで飛び交う中で、多くの人がそれに振り回されるのはどうしてなのでしょう?

 そうしたコミュニケーションの多くの部分は、できれば全部、熊本で蒲島知事がやって、メディアは、万が一それに対してチェックが必要な場合を想定して、冷静なファクト報道で補完する、それで良いと思うのですが、なぜそれではダメなのでしょうか?
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まったく同感です。
そしてニュースを見ると、ペットとの同行避難はとても難しいみたいですね。

今日はミミが丁寧に顔を洗っています、雨の予報だし…。
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ミミ日記 2016-10

熊本地方に大きな地震が続いています、こんなに何度も大きな地震が続くとは…と、驚くばかりです。
テレビの映像を通して、日本は地震国だという事をイヤでも再認識させられます。
非情にも被災地に雨が降り出した様子・・・被害が広がらない事をただただ祈るばかりです。
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何気ない日常のこんな一コマも・・・
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身も心も安心して寝入る事も・・・
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一瞬の出来事でそれが難しくなってしまう・・・そして非日常の生活を余儀なくされる。
自分の命が助かっても、犬・猫・小鳥などの小動物と悲しい別れをしなくてはいけない人が大勢いらっしゃるでしょう。
心が痛みます。行方不明になった仔達が、無事に飼い主と再会できますように。
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もし、我が家が地震の被害にあったなら・・・どうするだろうか・・・
首輪・リード・キャリーボックス・フード・トイレシーツなどは一か所にまとめてあるので、ミミを連れ出せる事が出来ても…
避難所へ連れて行くのは…難しいかも…

白拍子 ラクエル御前

静御前に続きまして登場するのは・・・白拍子のラクエル御前
「これより桜の舞を舞いまする」
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♪さくら  さくら やよいの空は 見わたす限り・・・
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♪かすみか雲か 匂いぞ出ずる・・・
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♪いざや いざや 見にゆかん♪
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「さくらさくら」は日本古謡とされますが、江戸で子供用の箏の手ほどき曲として作られたもの(作者不明)らしいです。

barbie服 白拍子 静御前

白拍子の衣装が出来上がりました。
静御前のモデルを務めるのはジェニーフレンドのアヤ(ボディはbarbieファッショニスタ)
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「よしの山 峰の白雪ふみ分けて いりにし人の あとぞこいしき」
「しづやしづ しづのをだまきくりかえし 昔を今に なすよしもがな」


<現代訳>吉野山の白雪を踏み分けて奥州に消えたあの人(義経)の跡が恋しく思われる。
「静、静」と繰り返し私の名を呼んだあの人が輝かしかった頃にまた戻りたいものだ。

毎年、鎌倉まつりで「静の舞」が披露されるそうで、今年は4月10日でした。
鎌倉時代、源頼朝の命により京都一の白拍子静御前が舞ったと伝わる舞です。
この「静の舞」の詳しい解説については 鎌倉市観光協会「静の舞」 解説 でどうぞ。
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barbie服 白拍子 静御前への道③ 水干

初めての水干作り・・・分からない事だらけで本を見、ネットで検索して何とか完成させました(^0_0^)
型紙は↓
実は…背中心を縫い、前のおくみを繋げて裁つ…いつもの和服のように作りかけてボツにしたのが一つ・・・
型紙の背中心が「わ」って???…で、検索。水干は背を一巾で作るそうで背中心に縫い目がないそう。
で、作り直し(>_<) この布は100均のガーゼ地のストールです。
最初、そのまま裁とうとしたら布目がぐしゃぐしゃで裁った端からほつれて・・・キッ~って投げ出したくなりました。(>_<)
で、薄い芯地を張ってから裁ったら、ほつれる事も無く布目も通って大正解でした。
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縦のライン柄のおかげでまっすぐに縫え(^^♪ 、袖は後付けにする事にして、見頃を完成させました。
前見頃の縫い代をおくみの縫い代で包む折り伏せ縫いで、素直に見頃側に倒せばよいのに、おくみ側に倒すという失敗も。
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袖の作成途中の画像がありませんが、袖を後ろ見頃のみに付けます、前見頃に袖は付きません。
袖の飾り紐はリリアン糸、襟の紐もリリアン糸。
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背中心と前左見頃の襟先に紐を付けて結ぶ・・・襟の紐の付け方はこれで合っているのかしら?
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続いて「菊綴じ」、装飾というよりは縫い目補強の意味合いだったのでしょうね。
ファンシーヤーンのポンポンの大きさがちょうどピッタリでした。
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「菊綴じ」が出来ました。
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着用したところ。袖の白い「菊綴じ」はまだ付けていませんが、撮影後に付けました。
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烏帽子も作りました。100均でこの色のポーチを見つけて、白拍子作りを思い立った次第なんですもの(^^♪ 
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烏帽子が出来、小道具の刀も・・・準備が整いました(^0_0^)
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バービー服 白拍子 静御前への道②

単の着物に続いて、緋袴(張袴)の制作を。
制作途中で変更したので説明と画像がちぐはぐな部分があります、ご了承下さいm(__)m

過去記事2015/2/5 の右から2番目の3本ひだの一つの型紙を使用します。
型紙の中央は裾広がりになっていますので、脇と平行になるようにウエストの中央線を垂直に上下に伸ばすと、
巾(5㎜の縫い代込で)約11.5㎝、長さ29.5㎝の長方形になります。
画像にはありませんが、縫い代込で3.5㎝角のマチ布とベルト布と飾り紐の布が必要です。
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型紙のウエストのひだを垂直に下し、畳むと↓のようになります。(布には上から下まで折り目を付ける必要はありません)
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脇の裾から開き止まりまでを中表に縫います。(画像のひだの畳み方に訂正があります)
脇開きは中の着物を着た段階の寸法で決めたかったので後縫いにしています。
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マチ位置は中に着た着物の長さ(丈)で決めます。
丈が長い着物の場合はマチ位置を下にしないと、また下が落ち着きません。
マチ位置を決めたら、中央線をウエストからマチ位置までを中表に縫います。(前と後ろ)
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続いてマチを↓図のように縫い付けます。
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マチから裾までを中表に縫い、裾をまつるとズボンのようになります。(画像のひだの畳み方に訂正があります)
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ウエストの寸法を見ながら脇開きを縫います。
(ウエストの脇空きを見せる場合は中央寄りにして斜めの開きに、見せたくないなら脇と平行の開きに)
右側開きになるようにベルトを付けます。(左側はベルトに綴付けます)
長い帯紐を右で結ぶのが本当の長袴のようですがここではベルト状にしました。(画像のひだの畳み方に訂正があります)
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当初、3本ひだの左右の型紙を使い、中央線を隠すようにひだを折り畳む方法で3本ひだの袴を作ったのですが
・・・左右のひだ山の違いに違和感があって・・・(>_<) ↓の画像 
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↓のように片方の型紙を使って中央に向けたプリーツに変更しました。(出来上がり寸法は変わらず)
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ホントは左側へひだを折り込んで中央線を隠すのが本式の袴だと思っていますが、ひだの取り方が分からず(>_<)
中央線をひだで隠すのは、中央線の縫い目に力が掛からないよう、縫い目が切れてパッカ~ン…って
ならない為の先人の知恵だったと思います。なんたって全て手縫いだったのですから。
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今回作った緋袴(右)と以前作った張袴(左)とを比べてみました。裾巾はほぼ同じです。
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張袴は長いマチ布1枚を前後に通して股下を作っています。(ジェニー本より)
和服は35㎝程度の巾の狭い反物を一巾で使うか二巾で使うか、いかに切らないで使うか・・・と考えられたようです。
洗い張りや仕立て直しが出来るよう、元の反物に近い形に戻せるようにと、折り込んだり畳んだりしたのでしょう。
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バービー服 白拍子 静御前への道①

久々の和服です。型紙は「わたしのドールブック№13 十二単と花嫁衣裳」より。(110パーセントに拡大)
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背中心・おくみを縫い、襟・袖を付けます。
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袖を輪に縫ったら
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袖口と袖付け側の縫い代をまつります。
袖口側の縫い代(見返し)が多いのは、開放した袖口なので裏側が見えないようにするためです。
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脇・身八つ口を縫い、裾をまつったら…ミニ丈の着物が完成です。
黒い布を縫うのも疲れるけれど、朱色の布も目がチカチカして疲れます~(>_<)
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下に着ている白い襦袢は足首までの長い丈なので、折って着せています。
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着物を着せ付けたところです。
これから袴・水干を作り、烏帽子などの小物を作っていく予定です。先は長~い(^0_0^)
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プロフィール

KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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