熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

折り紙 色々なバラ

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左上から福山ローズ、ツイストローズ2(鈴木ローズ)、川崎ローズ、
下の三つは佐藤直幹ローズ「Naomiki Sato Rose」です。
川崎ローズは、左右同じ中割り折りにしています(本来は左右が違う変則中割り折りです)
時々はこうして折っていないと折り方を忘れてしまいます(^_^;)

いずれも17.5センチの色画用紙で折りましたが、
上の三つのバラはもう少しやわらかい紙の方が合うような気がします。
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ドール服 バンダナのペアルック

バービーとジェニーフレンドのマリーンのペアルックはまるで親子みたい。
「ねえママ、メジロが木に止まっているよ」「あら、ホントね、可愛いわね」
・・・な~んて会話が聞こえてきそう(^^♪
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思い出の洋裁道具

若い時、少しだけ夜間洋裁学校に通ったことがあります。
そのときに使っていた道具で40年の時を経て残っているのがコレ。
上から
アームホール用のカーブ定規:
   ラミネート加工の下敷きに写し取った物が残っています。(ラミネート部分はとっくにはがれていますが)
   私や子供の服を作る時に、袖や襟の製図や補正に使うなど本当に良く利用しました。
   本体のカーブ定規はどこかへ…不明です。
カーブ定規:
   この短い定規ともっと長い定規がセットだったのですが長い方は折れてしまいました。
   スカートなどの製図に使うのですがあまり出番はなかったです。
   他に長い直角定規もありましたが、残念ながら残っていません。
裁ちばさみ:
   洋裁学校の先生に「切れなくなるから、絶対に布の他は切らないように」と注意を受けました。
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私が通った洋裁学校は洋装店の2Fが学校と言うこじんまりした学校でした。
洋裁を習う人は「ドレメ式」「文化式」のどちらかだと思うのですが、
私が習った製図は「胸度式製図法」、あまり聞きませんよね。
たぶん「文化式」の前身の製図法じゃないかと思っています。
もう、製図のせの字も思い出せませんが…。

もっと懐かしい物がありました、それは針刺しとセルロイドの裁縫箱。
こちらは小学生?中学生?…とにかく学校で購入した「裁縫道具」ですから50年の年代物。
針刺しの中に「人の髪の毛」が入っているのが画像でも分かりますね。
昔は「髪を洗ったら椿油でお手入れを」が普通だったので、髪の毛に油がしみこんでいたのかも知れません。
市販の針刺しにも「髪の毛の油分で針が錆びないから」と普通に入っていましたね。
確かに針がさびる心配もなく、使いやすいので使い続けて今日まで至っています。
今は「針刺しに他人の髪の毛が入っているのはチョット気持ちが悪い」と感じる人が多いでしょうね。
セルロイドの裁縫箱は小物入れに使っていましたが割れが入っているのでそろそろ寿命かな…。
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ドール服 (スカート)

ブラウスに続いてスカートを。
すそはバンダナのへりをそのまま使います。
ギャザースカートばかりじゃ能がないのでタックスカートにしました。

前スカート・後ろスカートを輪にして縫います。
このとき、左側の開き部分を縫わないでおきます。
前中央と後ろ中央がタックの中央になるようにベルトの長さにタックをたたみ、
ベルトの持ち出し部分にもスカートを縫い付けると、スカートが重なり、肌が見えることがありません。
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ブラウスとスカートを着用しました。  
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ドール服 ブラウス

前記事のワンピース制作で裁った残りのバンダナ、黄色い囲みはブラウス、緑の囲みはスカートにすることに。
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まずはブラウス。
ジェニーの本の中に左画像のこんな形の型紙が有ったのでこれを使う事にしました。
裁断してから人形に当ててみると・・・
トローンとした生地だと良いのでしょうが、張りのある生地だと袖が時代劇の裃(かみしも)みたいに立ってしまって、
「ダメだ、こりゃ~」と右画像のようにカット。
着丈が短めだったので、もうちょっと長めにすれば良かったな~と…これは後の祭り(T_T)
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ハギレをえりぐりにあてて中表にして襟ぐりを縫い、身頃のえりぐりに沿って余分な部分をカットして、
えりぐりの縫い目を切らないように細かく切り込みをいれたら、ハギレの見返しを身頃の裏に返し、
えりぐりに押さえのステッチを掛けたら、ハギレの余分な部分をカットします。
袖・身頃を続けて縫ったら、袖口と裾をまつります。
型紙の打ち合い(赤線)で折り返して、スナップを付けます。
(例外もあるが、中心線を省略している型紙ではスナップの位置+が中心線(青線)であることが多いです)
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ドール服 ワンピースの続き

前記事の続き・・・
どんでん返しで襟ぐりとそでぐりが出来たら後ろ身頃を縫います。
今回は途中までの背開きにしますので、左画像の背中心(青線)を縫います。
(もし、全開の後ろ身頃にする場合は赤線で折り、左右の背中心を合わせます)
背中心を開き止まりまで縫ったら左に倒します。(表から見ると右が上になる)
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脇を縫ったら縫い代に見返しを綴じ付けます。
襟ぐり、そでぐりに押さえのステッチを掛けます(省略しても良い)
すそをまつります。
背開き部分にスナップをつけるか、マジックテープを付けます。
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前身頃の裏・表、後ろ身頃の裏・表です。
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この柄…どこか見覚えがありませんか?100円ショップで売っているバンダナです。
にぎやかな柄の部分を使ったのですが、柄の取り方でガラリと雰囲気が変わると思います。
色々と試してみてくださいね。
1枚のバンダナから上のワンピースを作ったのですが、残りがまだこんなに。
生地と柄を見ては「次は何を作ろうかな~」・・・この妄想が楽しいひとときです(^^♪
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どんでん返し ドール服(ワンピース)

袖なし、襟なしのサンドレスなど、人形の洋服を作る時に便利な技を紹介します。
その名は「どんでん返し」
洋裁を習ったことのある方はご存知と思いますが、最初にこれを知った時は(@_@;)でした。

後ろ身頃、前身頃、そして見返しを裁ちます。(左画像)
見返し部分。肩を合わせて一枚の見返しにしました(右画像)
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前身頃、後ろ身頃の肩を縫います。(左画像)
身頃と見返しを中表に合わせ、襟ぐりとそでぐりを縫います。(中央画像)
カーブに細かな切り込みを入れて倒す。(右画像)
身頃側?見返し側?…どっちに倒すのかを忘れてしまいました(^_^;)
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さて、お待ちかね「どんでん返し」の始まり、始まり。
分かれている身頃(この場合は後ろ身頃)のすそを肩を通して前身頃に引き抜きます。
もう片方も同様に。
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左右両方を引き抜くと…あら不思議、襟ぐり、そでぐりの処理がきれいに出来ました。
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この後の作り方は次回で。

オマケ:得体の知れない謎の物体はなんでしょう?…答えはろうそくです。
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手縫いの時には縫い糸をろうそくでしごいてから縫い始めると糸がよじれたりしないので縫いやすいですよ。

桜柄のドール服

関東では桜が満開ですね~。
桜柄の生地があったので手縫いで作ってみました。
モデルはジェニーフレンドのマリーン嬢。
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そして、こちらは以前十二単を作ったときに一番下に着ていた単の着物。
なので、袖がと~っても長いです。
こちらはジェニーフレンドのあや姫に着てもらいました。
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折り紙 (本日のバラ)

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「折り紙作品」のakoさんがお好きだという「Naomiki Sato Rose」Aタイプ順中割り折りを折ってみました。

中心がしまり、中央部はぷっくりとして私も好きなんです。
でもたけのこ状態になるので中々きれいに折れなかったんです。
久しぶりに折ったら「たけのこ」は卒業?少しは手が慣れてきたのかな。
順中割り折りは逆中割り折りと向きが逆になるだけなのに筒にする時に折りにくい(~_~;)

中割り折りの違いでの仕上がり方を比べてみました。
赤が順中割り折り、青は逆中割り折りです。
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プロフィール

KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 14歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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