熟年(猫と人形服の日記)

ご訪問ありがとうございます。猫日記、1/6ドール用の服作りなどを書いてます。

1/6ドール用ネックから編むセーター

今回はジェニー、バービー、リカなど頭が大きくない1/6ドール用の棒針で編むセーターです
首部分からスタートして輪に編むので、編地と編地を接ぐ手間が掛からずに
半袖や長袖、セーターやワンピースなど応用が利く編み方なので覚えておくと重宝します
一方方向に編む輪編みは多少編地がねじれてしまうのですがそんなに気にもならないでしょう
ただ、編みこみ模様は輪編みの欠点として編み始めと編み終わりの模様が一段ずれます

使用糸は100円ショップで仕入れた細めのモヘヤタイプの糸
(使用棒針の目安として5~7号となっていました)
使用針 0号棒針
もし、0号棒針か2号棒針の細い棒針が無い場合は料理に使う竹串が代用出来ます
竹串の太さが2号棒針に匹敵するようです、…が、竹串ではとても編みにくいです(~_~;) 
↓に簡単な編み図を載せていますが、あくまでも頭が入る目数からスタートです
編み図では省略していますが前身頃は後ろ身頃と同じ、袖は左右同じです
(編み図袖部分の目は立てに見てください。メリヤス表目で裏目ではありません)
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まず一般的な作り目(もしくは一目ゴム編みの作り目)で輪にします
ココが一番大事な部分です、頭が入らなくてはせっかく編んだセーターも水の泡ですから…
次に衿部分を輪編みにします…編めたなら頭が入るかどうかを確認します
衿は一目ゴム編みでも良いがメリヤス編みだけのロールアップ衿も可愛いですよ

衿部分が編めたなら後ろ身頃・袖・前身頃・袖の目数配分をします
メリヤス編みだけで編むのなら配分の目数は偶数目でも良いが
模様編みやゴム編みにしたい場合の配分は奇数目が良いです
図の場合は後ろ9目、袖5目、前9目、袖5目にしています
身頃幅まで2段毎にラグラン線の脇で増目します
増目する時に拾う目はねじり目にすると編地に穴が開きません

胸の大きなドールは前身頃の胸の数段だけ1段毎に増目しても良いかも知れません
後ろ身頃より余計に増目した場合は胸のふくらみが終わった部分の脇で減目して
前身頃と後身頃の目数が余り差が出ないようにします

身幅になるまでラグラン線で増やしたら袖は休めて前身頃と後ろ身頃を続けて輪編みにします
(もし、身幅が足りないな~と思ったなら前身頃と後ろ身頃の間に巻き目で増目します
その場合、その増目した部分を袖を編む時に拾うので袖の目数が増えます)
身頃を好みの長さに編んだなら裾に数段一目ゴム編みを編みます
編地が横に少し伸びてしまいますが裾にガーター編みでも良いです
一目ゴム編み止め、もしくはふせ止めにします

次は休めておいた袖を輪に編みます
(身幅が足りなくてそで下部分で増目していたならその部分も拾います)
袖が太い場合は数回に分けてそで下部分で減目します
袖口までぐるぐると編み進め、一目ゴム編みを数段編んだら身頃同様に止めます
編み始めや編み終わりの糸を裏で処理して完成です

最後にドール用編み物のコツを一つ、
裾などに編む一目ゴム編みは表目か裏目のどちらかをねじり目にすると目が揃います(^o^)
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衿の完成とラグラン部分      身頃の完成と袖部分          完成    
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5?年前の真実

私の出生時、右足の指が6本ありました~~~!
直ぐに外科的手術で切ったそうです
この事実を知ったのはごくごく最近の事です

右足の小指が左足よりも短く、右の小指側にケロイド状の傷が残っています
足の指間を開くグッパーをすると左足は出来るけれど右足の小指が開かない

「相棒」で登場する杉下右京警部なら小さな事が気になるのでしょうけれど
大雑把というか楽天的な私の性格ゆえ
先天的に指が短くてケロイドはやけどの傷後だと勝手に解釈していました
事実を知った今…なんだ、そうだったのか~と納得できました(^^♪

今は亡き母はその事を結構気にしていたようで
「もし、遺伝したらどうしよう」と思い悩んでいたそうです
私が出産する時に夫にはその事実を打ち明けて
「万が一、生まれる子供に指が6本有っても驚かないで」と話したそうです
そして、私の二人の子供に奇形が出なかった事に「ほっと胸をなでおろした」ようです

「奇形を持って生まれた」
私がその事実を知ったなら思い悩むのではないかと隠し通してくれました
そんな母の愛情に改めて感謝しています

キューピー人形用ウサギのロンパース

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前記事のサンタさんの身頃にフードと耳を付けると着ぐるみになります
来年の干支のウサギを作りました
フードの編み図は↑です

身頃の作り目から拾って編みます
顔が見えるようにサイドは減目、後頭部の丸みを出すために後ろは増目します
頭の中央部分は目数の増減なしで数段編みます
次は頭頂部に向かって増目した目を減目します
頭頂部は両サイドの目を引き抜き綴じにします
別途、耳と尻尾を作って付けます
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フード部分              てっぺん部分             完成

キューピーサンタ

15センチキューピー人形用サンタです
用具は極細毛糸または中細毛糸・2号かぎ針
糸・手の加減で編目・段数は変化しますので参考までに↓にメモ用編み図を載せました
フリーですので興味がある方は是非作ってみてください
b233.jpg
図のように首からスタートして足へと編み進みます
キューピーはお腹が出ているので前脇で増目しています
身頃の下2段は前端を4目重ねて輪にして編みます
左右足部分は後ろ中心の1目と編目を拾うと22~23目になるので股部分で20目に減らし輪編み
上袖10目脇各1目下袖3目合計15目を拾い、13目に減目して輪編み6段で長袖にします

とんがり帽子は輪に12目の長編みを作り1段ごとに3目増やします
2段目は3目編んだら4目には2目編む、3段目は4目編んだら5目には2目編む
・・・と言った具合に増目します…頭周りまで増やしたら4段増目なしで編みます
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7段目                 8段目                 身頃下部
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足部分                 完成品                 着用

定期清掃

定期清掃とは毎月1回、もしくは半年に1回等、定期的に行う清掃の事です
定期清掃の主なものとして床ワックス掛け、カーペットの洗浄、ガラス清掃があります
日常的に行う日常清掃ではどうしてもまかないきれない部分が出てきますので
その日常清掃でまかないきれない清掃を定期清掃として行っています
職場での主な定期清掃は床のワックス掛けです

定期清掃(床ワックス掛け)の進め方

1 大きなゴミは取り除き、 清掃の妨げになる物品を他に移動しておきます
ポリッシャーが入らない部分や隅は人の力で擦って汚れを落としておきます

2 ポリッシャー洗浄
洗剤液を床材に適したパッド(材質は食器洗いスポンジの背中に付いているザラザラの不織布)
が付いたポリッシャーで回転させて床の汚れを擦って落とします
ハンドルを上に上げると右に進み下に下げると左に進むといった具合に移動できますが、
操作するにはある程度の熟練が必要です
ポリッシャーは20キロ以上と重く、スイッチを押すと直ぐに回転が始まるので
不用意に電源を入れると振り回されるのでポリッシャー作業は主に男性社員が行っています

3 汚水回収(かっぱぎ)
洗浄後の汚水をスクイジーの大型版のフロアースクイジーとチリトリでかき集めます
この動作が麻雀用語で点棒を豪快にかき集める“かっぱぐ”に似ているらしく「かっぱぎ」
の言葉はここから来ているようです
時には掃除機のような専用バキュームで回収する場合もあります

バキュームの方が隅々まできれいに汚水回収が出来るのですが、バキュームの電源コードが
ポリッシャー作業を邪魔することがあるので作業者には不人気ですね~(~_~;)

4 モップ拭き
汚水回収で残った床面の洗剤分をモップで水拭きします
一番拭き、二番拭きと水拭きで拭いた後、乾いたモップで3番拭きをします

5 乾燥
床用ドライヤーや送風機を使って乾燥させます

6 ワックス掛け
その床材に適応したワックスを塗布します
作業結果が問われるワックス掛けが一番神経を使います
塗り残した部分が無いよう、濃い部分と薄い部分が出ないよう均一に、かすれた部分が無いよう、
足場を確保しつつ、ワックスを塗った部分を踏まないように塗り進めます

7 乾燥
床用ドライヤーや送風機を使って乾燥させます

8 物品の復旧
移動させていた物品を元どおりにして作業終了!

作業スペース・物品置き場、作業時間が限られていることが多いので、ワックス作業を
終えた場所に物品を移動させて、その空いた場所の作業に進むといった具合なので、
ワックスが乾いたと思って物品を運び入れたら、まだ乾ききっていない部分が有って
足跡を付けてしまうといった失敗もあります
私も何度かその部分の塗り直しをしたことがあります(ToT)

ワックスが何層にもなって黄ばんだ状態になったりするとワックスを全て剥がして
裸の床にすると云った剥離作業も時には発生します
この剥離作業に使う剥離剤は強アルカリ性なので目に入ったら大変!
そして剥離作業は何度もポリッシャーを回したりするので非常に時間も掛かります

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プロフィール

KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)
Barbie Fashionistas Raquelle(ラクエル 2012年度)の洋服作りを楽しんでいます。
なお、以前作ったbarbie服はカテゴリ「ドール服」に入っています。

2013年に猫のミミとラブを迎えましたが、2014年にラブが天国へ引っ越し、現在はミミ日記になっています。
ミミ(サビ猫(雌) 2003年生まれ 13歳)
ラブ(黒ハチワレ(雄) 享年推定8歳)

好きな言葉
人はすべて地獄に生まれてくるものである。その地獄の中で、「笑いころげたり」 「人として生まれて良かったと思う」…その瞬間を「極楽」と言うのだ。 五木寛之 「大河の一滴」より

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