熟々年

ご訪問ありがとうございます。

最近のとっとです

このところ登場回数が少なかったとっと…元気です
人間の朝食時にとっともご覧のようにミルワームの朝食です
最初の一匹をくわえては「ポポポ」と貢君モードでその辺をウロウロ
しかし、残念ながら我が家には貢べきメスが居ません
(ウズラのオスはメスに貢物をして交尾を迫るそうです)

口に咥えて飲み込むのかと思えは吐き出して…食感を楽しんでる?
時にはミルから体液が出たりするのは少しグロテスク…
でも生餌はとっとにしてみると大好物、仕方ないですね
b51.jpg
スポンサーサイト

老鳥介護

ウズラのピーとの出会いは白うずら「ピー」の思い出に綴りましたので
晩年のピーの事を書いてみようと思います 
↓は元気だった5歳の頃、ファンヒーターから出る温風が大のお気に入りでした
b45.jpg
↓若い頃には30センチの段差も難なくピョンと登れていたのに年と共に
飛び上がれる高さは低くなりこの頃には5センチの段差も登れなかったと思います
若い頃は人の顔をふんずけて歩いたり、枕に糞を落としたり…それも出来なくなって
寝ている夫の枕に上がれずに側でくつろいでいます
b46.jpg
↓7歳を過ぎると普通に歩いているときに時折腰が抜ける感じで転んでいました
調子の良い時もありましたが寒くなる時期と重なったのか片足の動きが不自由になりました
動く足と翼を使っての移動は距離も限られ弧を描くような動きでした
人の傍に居ること、そして暖かい場所が好きなピーでしたので
私が家に居る時にはその場所で過ごさせ、その場所に餌や水を運んだものです
b47.jpg
しかし、留守をする時や夜間もあり四六時中見ている訳にもいきません
そのために住み慣れたケージを私なりに工夫をしました
胴体での可動範囲に餌と水を配置して食べやすく飲みやすく
尚且つ体重を掛けてもこぼれないように、濡れないように…
ヒーターを埋め込んで床をフラットに、床材は固くなくさりとてふかふかだと移動しにくい…
夜間の冷え込みに備えて暖かい場所…と
毛布では風が吹き込むので写真を撮った後に布団をドーム状に変更しました
あれこれ工夫を試みたのですがピーは何点を付けてくれたかな

年老いたピーを抱き上げては体の汚れやお尻に固まったウンチをふき取りました
手に抱かれるのが嫌いだった若かりし頃のピーが私の手の中に体を預けてされるがまま
体を拭くと「余計なお世話だわよ」とばかりに抗議らしきヒヨヒヨ
足のマーサージには「気持ち良いよ~」とヒヨヒヨ…
7年も一緒に居ると気持ち良いつぶやきか文句のつぶやきかはなんとなくわかってきます
↓この頃は次第に両足が固まり、移動に使う翼も炎症を起こしてと満身創痍の状態です
b48.jpg

b49.jpg
そして↓のこの箱が一週間ほど滞在した終の棲家になってしまいました
寒くないようにと発砲スチロールで作り私の傍に置いていました
四方を囲まれた閉塞感?発砲スチロールの臭い(?)…とにかく
この小屋は残念ながら気に入った感じではなかったように思いますが、時遅し…
2006年1月に7歳6ヶ月の生涯を閉じました
b50.jpg
「寒いよ~」「寂しいよ~」とばかりにピヨピヨと鳴きっぱなしだったヒナの頃
おわん型にした両手の中ではスヤスヤと寝ていたな~…それから7年半
老鳥介護は気の抜けない時でもありましたがヒナ時代に次ぐ濃密な時間でもありました

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

KUPO(クポ)

Author:KUPO(クポ)

カテゴリー

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2Ad

Template by たけやん